仙骨とは
「仙骨」は、「骨盤」にとってのカナメと言えます。
左右の「寛骨」を後方でつなぎ、また「骨盤」にわずかながら可動域をあたえているからです。
「仙骨」はカラダに1つだけで、そのカタチは前から見ると逆三角、横から見ると「ノ」の字型に曲がっています。
また、もともとは5つの背骨が合体したモノです。
そのため、仙骨には中心線にそって左右にいくつか穴が空いています。
面白いことに、乳児の「仙骨」はちゃんと5つに分かれています。
成長とともに、くっついていくのです。
「仙骨」は「骨盤」のカナメと言いましたが、
「寛骨」をつなぐことで、負荷がかかりやすく、可動域があるばかりに、位置のズレを起こしやすいので、
「骨盤」のゆがみとなりやすい部分でもあります。
つまり、「骨盤矯正」を行う際に最も重視するのがこの「仙骨」なのです。


