仙骨の名前は・・・?
ホネはカラダに200個ほどあり、それぞれ名前がついています。
そしてそのほとんどが、「カタチ」「場所」「役割」なんかの名前になっています。
逆を言えば、名前から「なんのホネか?」が大体分かるのです。
例えば、「大腿骨」はフトモモのホネ、「肩甲骨」は肩をヨロイのように覆うホネなどですね。
しかし「仙骨」はどこから付けられた名前なんでしょう?
「仙なるホネ」…
「カタチ」「場所」「役割」のどれとも言えませんね。
「仙骨」の由来には諸説あります。
代表的なものの1つは、
「仙骨」は死んだ後、最後に土に還るホネということで、魂が宿っているとされていた説です。
もう1つは「仙骨」(骨盤)が守る生殖器から生命が生まれてくることから、という説があります。
また、定かではないですが、いけにえとして「仙骨」が神に捧げられていたという説もあります。
共通しているのは、「神格化されたホネ」ということですね。
このように重要視されていた「仙骨」、「骨盤」はカラダにとって大事でないわけはありませんね。
「骨盤矯正」で全身のバランスがとれるというコトはこういった観点から見ても納得かと思います。


