尾骨、役にたっていないのに・・・
「尾骨」はもともとシッポだったと言われています。
しかしそう言われても今では何の役にもたっていない、ただのホネです。
それなのに(そのためにと言うべきでしょうか)「尾骨」は、しりもちをついて転んだ際には、
わりとかんたんに骨折や脱臼が起こってしまいます。
ちょっと困った存在ですね。
しかしもっと困ったことに、この「尾骨骨折」や「尾骨脱臼」、痛いのは座っているときだけで、
立ってると気付きませんし、運動しても気付かないコトが多いのです。
このため、座っても痛いのは「転んだからあたりまえ」と思いがちです。
また「尾骨」についている「尾骨筋」も、骨折の炎症などで「骨盤」のバランスを多少なりとも崩す可能性もあります。
もっと大事なのは、「骨盤矯正」の際に、ココが折れているとものすごい激痛が走るコトです。
もし、こういったコトが起こったら、面倒でも折れているかどうかのチェックをしてあげて下さい。


