骨盤の生理的役割
「骨盤」には、また生理的な役割もあります。
それは、「内臓の器」としての役割です。
内臓はキホン的に、上からぶら下がっているものがほとんどなのですが、
それでも、下は「骨盤」で支えられている(乗っている)のです。
そして、内臓をぶら下げている腹膜や、おおっている筋肉も「骨盤」にくっついているのです。
また生殖器にとって「骨盤」はただの器ではなくヨロイともなっているコトも大切です。
特に女性にとっては、「骨盤」は「胎盤」ともなる重要な部位になっているのです。
さて、「骨盤矯正」が必要なほどゆがんでしまうと、内臓や生殖器にも悪い影響がでるコトはかんたんに想像できるかと思います。
それと、これはちょっと「骨盤矯正」には関係はないかもしれないですが、
「骨盤」には「造血機能」や「電解質貯蔵」などの役割もあります。
つまり、血をつくったり、カルシウムやリンをたくわえているのです。


