側弯
「側弯」は背骨が横方向に「ぐにゃり」と曲がってしまっている状態を指します。
原因には不良姿勢がありますが、当然骨盤のゆがみによっても起こります。
健全な背骨というのは、前後には曲がっているものです。
これは脚に加わる衝撃をじかに脳へ伝えないためです。
つまり「バネ」のような働きですね。
また、人間が四速歩行から二足歩行に切り替えた時点ですでに背骨に負担がかかっているという説もあります。
それでも、背骨の周りの筋肉で何とか支えているのだ、というコトのようです。
この説が正しいかどうかはさておき、背骨が前後に曲がっているコトと筋肉との関係が深いコトは事実です。
背骨についている筋は言うまでもなく左右対称です。
当然、背骨が左右に曲がったままになると、筋肉の左右のバランスが崩れ、ささえる筋肉は緊張し続けますね。
さらに「側弯」は筋肉が影響を受けるばかりでなく、内臓や神経などにも悪影響を及ぼします。
健康に気を使っていても、現代社会で生きる私たちは知らず知らず不良姿勢をとっています。
特に社会人の方は、立ち仕事にしてもデスクワークにしても毎日同じ姿勢でいますね。
逆に正常な背骨を保っている方の方が少ないとも言われています。
毎日がんばっている自分へのゴホウビに「骨盤矯正」も良いかもしれません。


