偏頭痛
風邪をひいている訳ではないのに普段から頭痛に悩まされている方、
「骨盤矯正」でスッキリ解消できる可能性があります。
というのも、「偏頭痛」は骨盤のゆがみによっても起こるためです。
骨盤のゆがみが偏頭痛として現れる仕組みは以下のように考えられています。
「筋肉の過緊張」と「脳脊髄液の循環障害」です。
筋肉の緊張と言うのは、何も骨盤に直接付いている筋肉だけが緊張するのではありません。
全身の筋肉はそれぞれ対応する筋肉があり、全体的に相対的に働いているのです。
一例を挙げるなら、右手で力こぶを作る時には左手の上腕三等筋が緊張するのです。
このように、通常の状態でもそれぞれの筋肉は全身のバランスを保とうと働いています。
そこに「骨盤のゆがみ」が起これば、骨盤周辺の筋肉はもちろん、それに対応する筋肉、
ひいては全身の筋肉に負担がかかるのです。
そして頭痛が起こると考えられているのです。
では「脳脊髄液の循環障害」とはどういったコトでしょうか。
脳や脊髄は液体で保護されています。
ちょうど豆腐をラップで包んで、水の入ったビニール袋に入れ、袋を密封したような感じです。
つまり、脳や脊髄は水に浮いているのです。
「脳脊髄液」は衝撃吸収の他に新陳代謝の役割があります。
このため、脳脊髄液は一定の速度でグルグルと循環しているのです。
ですので、腰椎や仙骨のゆがみによってこの循環が乱されると、
水圧の強いトコロや弱いトコロができるなどして脳に影響が出ます。
これが頭痛の原因の1つとなります。
骨盤のゆがみは「脳」にまで影響を及ぼすコトもあるのです。


