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梨状筋

梨状筋はお尻の肉や筋肉のさらに深い所にある筋肉です。
梨状筋は仙骨から始まり、大腿骨に付着します。
働きはふとももを外側に回旋させます。

この梨状筋はどちらかというと骨盤のゆがみに影響を受ける場合が多く、どちら側に骨盤がゆがんでいるかを知るバロメーターになる筋肉です。

骨盤矯正を行う際の梨状筋を使った検査はドイツ徒手医学を中心にわりとスタンダードな手法となっているようです。
具体的には梨状筋の走行部分を指で押すと、痛いほうとそうでもないほうが現れる場合があります。
この時判るコトは、痛い側は梨状筋が張っているコトです。
つまり、そちら側の仙骨が後ろに浮き上がっていると推測されます。

ですので、骨盤矯正はこの浮き上がった仙骨を戻すコトがまず行われるのです。

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