HOME >> あなたの骨盤チェック
ここでは、あなたの骨盤は矯正が必要かどうかをチェックする方法をご紹介します。
骨盤チェック方法はいくつか用意しています。
1つだけで判断するのは、正確さに欠けるためです。
いろいろ試してみて下さい。
それでも3つ以上該当するなら、「骨盤矯正」を考えてみることをオススメします。
「骨盤」のゆがみをバランス感覚で調べるには、片足立ちが最も効果的でしょう。
あなたは何秒立っていられますか?
左右交代で3回ずつくらい秒数を計測しましょう。
こうすることでできるだけ数字の紛れが少なくなりますね。
明らかに片方だけ短い場合は、
バランス感覚の乱れや、立っていられない方の足の筋肉が弱いコトがわかります。
バランス感覚が悪くなっているコトは、背骨や骨盤がゆがんでいる証ですし、
片方の筋肉だけが弱いコトは普段それだけ、背骨や骨盤に負担がかかっているコトの証なのです。
ストレッチでも「骨盤」のゆがみは分かります。
これは立った状態でも座っていてもどちらでも構いません。
大事なコトは足をまっすぐ伸ばしておくことです。
それでは右手で息を吐きながらゆっくりと左足を触るようにカラダを曲げてみましょう。
もちろん足の指をつかめる方はつかんで下さい。
その時、手の指がどのくらい足を越えたかを覚えておきます。
(立って行う場合は指が地面にどのくらいまでついたかを覚えておきましょう)
その後、今度は左手で右足を触るように曲げてみましょう。
さて、どちらが触りにくかったですか?
はっきりと「右手」、「左手」と言えてしまう方は、
背骨が曲がっているか、片方の腰の筋肉が固まっています。
つまり「骨盤」がゆがんでいる可能性は高いです。
お尻を押す方法は「骨盤」のゆがみを知るには一番効果的かもしれませんが、
ちょっと信頼できるパートナーが必要です。
ナゼなら、1人でやるとお尻の筋肉が緊張しやすいので、骨盤のゆがみが全く分からなくなってしまうからです。
信頼できるパートナーのいる方はぜひお試しください。
まずはうつ伏せに寝ます。
そして、「仙骨」の真ん中あたりから(お尻の割れ目から5cmほど上)
「外側の足の付け根」に左右とも線で結んでもらいます。(実際にマジック等で書く必要は全くありません。)
「外側の足の付け根」の場所はちょっとマヌケな調べ方ですが、
腕を「気を付け」の状態から「左右に腰を振りながら」、てのひらで大腿骨の固い部分を感じつつ、
手を腰にスライドしていきます。
そうすると固い部分が消え、動かない固いものと、動く腰の境い目がハッキリわかるポイントがあります。
今回はソコを「外側の足の付け根」とします。
では、パートナーにその線に沿って左右それぞれ5点ほど交互に親指で押してもらいます。
ここで大事なことは、パートナーは左右対称の場所を同じチカラで強めに押すこと、
あなたは、お尻にチカラを入れないことです。
そうしてどちらが痛いかを調べていくのです。
この方法ですと、「骨盤」がゆがんでいる場合、左右の痛みの違いはかなりハッキリ現れます。
間違うことはまずないでしょう。
ではナゼこの線を押すと骨盤のゆがみがわかるのでしょうか。
実は、だいたいこの線の下に「梨状筋」(りじょうきん)という筋肉があるのです。
「梨状筋」は「仙骨の前面」から「大腿骨」の方へ走っている筋です。
もし、骨盤のゆがみで「仙骨」が浮いてしまっている場合は、そちら側の「梨状筋」が浮いた分だけ余計に引っ張られていることが分かります。
つまり緊張した筋肉を押すと痛みがあることから、骨盤のゆがみが分かるのです。
この方法は昔からあるオーソドックスな方法です。
できるだけ固い床に仰向けに寝ましょう。
まっすぐ上を向いた状態で、両手の指を左右から「腰とお尻の境い目に」入れていくのです。
この時、どちらかが明らかに入りにくいようなことがあれば、「骨盤」のゆがみを疑うことができます。
しかしながら、この方法は感覚が微妙で難しいので、
どちらとも言えなかった方も安易に「ゆがんではいない」と判断するのはちょっと早いです。
他の方法も試してみるコトをオススメします。
足の指を合わせることでも「骨盤」のゆがみは分かります。
まずは、ご自分が「まっすぐ」だと思うように、仰向けに寝てください。
そして、決して足の指を見ないように、左右の足の親指をくっつけてみて下さい。
ちゃんとぴったり親指はくっつきましたか?
そうでない場合は、どちらかの足の長さが、短くなっています。
これは見かけ上の問題で、「消えた長さ」は「骨盤」ごと上のほうにズレ込んでいるのです。
このズレが大きい場合には「骨盤矯正」をオススメします。
足首の向きが左右違っている場合は、まず間違いなく、
「骨盤」はゆがんでいると言ってよいでしょう。
では、そのチェック方法をお伝えします。
この方法も、誰かがいた方がわかりやすいです。
まずはうつ伏せになります。
固すぎず柔らかすぎない、じゅうたんやタタミの上がよいかと思います。
その状態で、今度は両ひざを90度曲げてください。
そこから、チカラを抜いて、「ストン」と足を落とします。
またもとの姿勢に戻ることになりますね。
この時、自然に落とした足を動かさないで、観察しましょう。
どちらかの足首(カカト)だけが不自然に外を向いてはいませんか?
こういった場合は、脚の付き方がゆがんでいます。
つまり、脚のつけ根である「骨盤」がゆがんでいる可能性が高いのです。
「上前腸骨棘(きょく)」の位置で骨盤のゆがみを知る、
コレはもっともシンプルな方法かもしれません。
「上前腸骨棘」は言ってしまえば前から見た骨盤の一番高い点です。
だいたい、おなかと下腹の境界線、左右の端のほうにあります。
おなかの肉と骨盤の固さは全然違うので、すぐに探るコトができるかと思います。
見つかったら、左右の「上前腸骨棘」に定規をあてて、鏡に向かいましょう。
定規は床や家具などと「平行」でしょうか。
「平行」ない場合は、どちらかの「上前腸骨棘」が高くなっています。
これは高くなっている側の「腸骨」が上後方にねじれているコトを意味します。
つまり「骨盤」がゆがんでいるのです。
骨盤のゆがみチェックにはこのような方法もあります。
それは、足踏みです。まっすぐ前を向いてできるだけヒザを上げる足踏みをしてみましょう。
20歩くらい足踏みをして、そのまま動かずに自分の足の位置がどのようになっているかを見ます。
この時に、左右の脚がしっかり平行になっていれば健康です。
どちらかが大きく前に出て不揃いの状態ですと、骨盤のゆがみが疑われます。
これは前に出ている側の脚の股関節を曲げる筋肉(大腿直筋など)が引っ張られているため脚自体が前に引っ張られているためです。
理由は、骨盤がそちら側だけ後ろのほうにねじれてしまっているコトが大多数だからです。
骨盤のゆがみはカラダの徴候からも分かる場合があります。
たとえば「腰痛に悩まされているが、マッサージでラクになる気配がない」場合、
「片方だけ靴ズレが起こりやすい」場合、
「歩行時に気を抜くとどちらかに逸れてしまう」場合、
「シャツがよく片方だけたるむ・はみ出る」場合、
などがあります。
これらの場合は、「カラダがまっすぐでない」ことで現れる日常生活上のケースです。
また、女性のみですが、「生理痛がヒドイ」「生理が不安定」などの場合も、骨盤のゆがみに疑いを持った方がよいかと思います。